Woman using blue screen of smartphone at night before sleep

なんとかラボ所長のDENJA藤原です。

今日で4日目です。

これから日記をつけていきたいと思います。

実践していること

スマホの充電をベッド脇に置かない

経緯

事の発端は、何かのYoutubeで睡眠の話を聞いた事である。

いろいろみまくっているので正直覚えていないが、オリエンタルラジオの中田さんのYoutubeのような気がする。

そこで言っていたのが、「スマホと脳の話」のような気がする。

しかし脳はわからないが、私は、とにかく、

  • 「ベッドに入る時にスマホをいじり」
  • 「ベッドで目覚めるとスマホをいじっている」

という事実がある。早起きはいいという事で実は、朝4時とか朝5時に目が覚めるのであるが、それからが大問題で、ベッドの中でだらだらしている。

2時間も

これは、大変な事で、朝できたことができないのである。やりたいと思っていたことができないのである。無駄である。

どうやったらこの問題をクリアできるかなと思案していたところに、キーワードが入ってきた。

スマホ

である。なるほど、物理的に離せばいいのではないだろうか?

という事で、睡眠時に触っていたスマホをやめ、目覚めのスマホを止めることにした。

これは効果ありである。

1日目

まずは、夜10時寝床に入る。めっちゃ早いやんけと思った方もいらっしゃるだろうが、これが私の標準である。なので朝4時5時には起きるのである。

1日目、10時に就寝

最初はやっぱり手持ち無沙汰という感覚はあったが、それも数十秒で眠りについた。

やはり、物理攻撃に私の欲求はついてこれなかった。完全にアイデアの勝利である。

そして、目覚め

なんと、朝?2時である。

深夜というべきだろうか?2時に起きてしまった。


目が覚める。

いつもならあるスマホが、今日は少し離れた場所にある。

目は覚めている。特に眠いということはない。

ここでも、目覚めの自分への精神的物理攻撃が始動する。


「スマホないのか。」


いつもはちょっとえっちな動画や、フェイスブックを見ていたが、

ない。そして2時間見続けてしまうわけだが・・・

仕方なく、ベッドから降りる。


ここで、スマホを脇に置いた自分の勝ちが決定する。

脳がクリアになっていく自分を自覚できる。


デスクで充電していたスマホを 触るが、全く動画など見ようという気にならない。


何この変化!!!

シャワーを浴びて、仕事モードに突入する。


今まで、朝起きしてもできなかった、「朝の仕事」がすんなりこなせることに気が付く。


この日は2時に起きて、6時の朝食の準備まで、4時間朝の集中をしてしまった。


「何が起こったのか?」


驚愕の変化である。


ということで、次の日も試すことにした。

2日目

2日目も、同じく、10時に寝る。やはり2時から起きているので、限界が早い。

おねむになった私は、

やはり、スマホをデスクで充電する


いつもなら、「誰かから連絡きていないかな〜、あ、Facebookチェックしとかないと〜、あ、LINEきた、ちょっと動画見ようかな〜、あ、占いの動画アップされているちょっとだけ見よう〜 はい2時間」

と、なっていたものが、瞬時に

「就寝」

この瞬時就寝が気持ちがいい。


恐ろしい効果である。

そして、目覚め。

昨日は2時起きだった。これは、はやり、何か気持ちが変化したので、緊張していたのかもしれない。だから、寝付けなかったのかもしれない。

起きる。

2時

何事?2時じゃあないか。


しかし、今日は眠い。ということで、2時に一旦目覚めたが、今一度寝る。

4時。目が覚める。


そして、シャワーを浴びる。


前なら4時に起きて、シャワーしようもんなら、もう必死こいて「起きなきゃ、起きなきゃ」となってなんとかシャワーで無理くり体を起こしていたが、


今日は違う


まるで、石仮面をつけたディオの感覚だ。

人間を辞めたような感覚。


目覚めから、ベッドを起きて、スマホをスルーしてシャワー、


足取りは軽い、ふらつきもない。

そして、仕事モード


いままで、日中できなかった、自分のための仕事をこなす。



素晴らしい。


新しい世界がそこにあった。


これが、別途スマホ離脱法か。


無茶苦茶効果あるではないか!


ということで、3日目に

3日目

はやり10時就寝4時に起きる

なんだ?

4時から、シャワーをあびて、バッキバキの仕事モードに突入。

自分の1個サイトを構築する。仕事以外の仕事ができるので非常に良い

はやり、石仮面DIOモードが気持ちいい。


いつまで続くのだろうか?ずっとできるとこれは大変なことが起きるのではないだろうか?

しかし、ここで、少し変化が出る。

私は、軽トラックで、義理のお母さんを施設に送るというミッションを毎日してるが、その軽トラックの運転席から、降車中・・・

ピキッ

右の背中に痛みが走る。これは、なんぞ。

いたたたた

痛みにたえながら、お母さんを施設に引き渡し事務所に向かう。どうやら、ぎっくり背中というものらしい。もしかすると寝不足が原因かもわからないが、ひとまず安静にしながら仕事をする。

マウスを持てないのがちとつらい。

4日目

今日は、いつも4時起きで苦労していた倫理法人会の日。

ここで、朝がいいよと教わってから僕は人生変わり始めた。さて、今日も無事4時に起きられるだろうか?

スマホをベッドから話デスクに設置して眠る。

眠る前はやっぱり、手持ち無沙汰になる。

一瞬

「スマホ・・・そばにいて・・・ほしい」

なんて、思いはしたが、すぐに眠気に瞬殺される。

3時!

目が覚める。

3時は、朝なのか夜なのか?実は、夜型の人にとって、2時起きってのは本当は嬉しいのではないだろうか?

なんせ、暗い夜中にバッキバキの集中モードで仕事ができるのだから。

いつも、「起きれるかな」と心配して寝付けなかった過去がはるか昔である。

ということで、

いまから、私は、倫理法人会モーニングセミナーに向かう

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